イタリアバカさんとの語らい

May 26th, 2010 Administrator No comments
Italia_Baka

Italia_Baka

先日も、声をかけていただき、 
イタリアバカさんを囲む会に参加してきました。 

ありがとうございました。 

イタリアバカさんは不思議とご縁のある方で、 
なかなかゆっくりと話す機会がなかったんですが、 
あれこれと話すことが出来、満喫させていただきました。 
また遊んでください。 
というかイタリアワイン教えてください。 

ローカルな庄内ネタで盛り上がってしまいスンマセンでした。 

あいにくの雨だったんですが、炭火焼とワインに合う料理で。

ayu

ayu

鮎 ダグノーと良くあいました。

lamb

lamb

ラム、とってもジューシー。

vin_00

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2002 シャルトーニュ・タイエ 
2006 ドナバウム スピッツ・ポイント グリューナーフェルトリーナー 
1997 ディディエ・ダグノー ブラン・フュメ・ド・プイィ ピュール・サン 
2006 ディディエ・ダグノー ブラン・フュメ・ド・プイィ ピュール・サン

vin_01

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2002 ラルロー ヴォーヌ・ロマネ 1er. レ・スショ

vin_02

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1997 アール・ペ・ペ ヴァルテッリーナ・スペリオーレ サッセッラ 
1990 エルバルーナ バローロ ヴィーニャ・ロッケ 
1996 ジャブレ エルミタージュ ラ・シャペル 
1998 グロフィエ シャンボール・ミュジニー 1er. レザムルーズ

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ブドウの来た道

May 23rd, 2010 Administrator No comments

食文化史・食物史に興味があります。 

だいたい学校で習ったことって役に立たないことが多いなぁと 
この分野について調べていると痛感します。 
前線で活躍されている方の本は、とても刺激的ですが。 

網野善彦さんの一連の著作は多方面に渡る上 
とても示唆に富むもので極力読むようにしています。 
考古学の森浩一さんとの対談のなかでブドウについて少し触れているんですが、 
従来、奈良時代くらいと言われているブドウの伝来は 
実際には古墳時代くらいにまで遡れるのではと言ってます。 
この場合、山ブドウ系ではなくシルクロードを通り 
中国経由で伝わったブドウです。 
当時の「渤海」という国との結びつきなどを考えての発言で、 
現在、渤海のあったあたりは中国でのワイン用ブドウの一大産地です。 

有名な海獣葡萄鏡は隋・唐の時代くらい。 

織田信長は「珍陀酒」と呼ばれるポルトガルのワインを飲んでいたそうですし 
江戸期には、京都に渤海という名の人が住んでおり 
ブドウ栽培に携わっていたそう。 

食文化を語る際、どうしてもコメに集中しやすいのですが 
少し視点をずらすと案外分かっていないことの方が多かったりします。 
特に江戸期のコメは食べ物であると同時に貨幣的な性格も持っています。 

クリ、クルミ、柿、桃、桑、漆もとても重要ですし、 
縄文期の遺跡である青森県の三内丸山遺跡で見つかったように 
コメの酒より山ブドウやニワトコを使った果実酒の方が歴史は古いようです。

ジンジャーデカダンス

May 21st, 2010 Administrator No comments
ginger decadence

ginger decadence

所用で池田まで行くことになり、運動不足解消ということで自転車で向かい
帰りに少々豊中で寄り道して念願のお店に行ってきました。 

ある意味コーヒー界のナジャ(塚口)かも? 

あまりにも暑かったので冷たいのにしましたが、 
読んでるだけで面白そうだったので、 
いろいろ味わいにまた行くつもり。

(私信)ご馳走様でした&フォローありがとうございます。美味しかったです。

ワインの熟成 某所にて

May 20th, 2010 Administrator No comments
vin_1

vin_1

当日、お誘いいただき参加してきました。

vin_volnay

vin_volnay


悶絶至極のラインナップ堪能しました。 
ありがとうございました。

d'Yquem

d'Yquem


遅くまで居座りスミマセン。 

ワインに負けないくらい、柚子胡椒美味しかったです。

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芽かき その2 ドメーヌやまぐち 葡萄の会

May 17th, 2010 Administrator 2 comments
vigne

vigne

今回も芽かきです。
今回は、カベルネ・ソーヴィニヨンです。
一週間ですごい成長。

もちろん、休憩時間は天ぷらに。
tomoさん、ありがとうございました!

参加させてもらって葡萄が育つ様を見ていると葡萄の木の生命力に驚かされます。 

で、今回の作業も、芽かきなんですが・・・。 
凝縮した果実を得るために 
ひとつの枝にひとつ残して他の芽を摘みとるんですが・・・。 
折るときに罪悪感が・・・。 
情け容赦なく折っていくので後ろめたい気持ちになります。 
葡萄の木が死ぬわけではないですが、 
この感覚、多分動物を食べるために屠殺するのと同質です。 
トーテミズムとゆるいカニバリズム。 

農業や、ワインを造ることって絶対「自然」ではないよなと思います。 
あ、まぁ人間を「自然内存在」と捉えるか「自然と対峙しうる存在」と考えるかで異なりますが、
「手付かずのままの自然」ではないですね。

宮本常一さんの「自然と日本人」の中にある一節を思い出します。

風景というのは、明らかに作るものなのです。本当の自然というものは、少ないのです。われわれは自然だ自然だと言っておるけれど。決してもとからの自然というものはないのです。人間の作り出したものなのです。その人間がどういう思想を持つかでその地域の風景が決まってくるのです。

お手伝いに行くようになってからよく手入れされた葡萄の樹や畑というのがどういうものかも少しは分かるようになったかなと思います。 

ぶどう畑に行くといろんなことを気づかせてくれます。

sunset

sunset

皆さんお疲れ様でした。

Rちん、Bon anniversaire!!

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5月8日 芽かき ドメーヌやまぐち葡萄の会

May 9th, 2010 Administrator No comments

芦屋のマルメロの美保さんに声をかけてもらって
今年から参加させていただいてる、
ドメーヌやまぐち 葡萄の会

今回の作業は、「芽かき」です。

explanation

explanation

まずは、神戸ワインを造る「みのりの公社」のスタッフの方から、芽かきについて説明してもらいました。
芽かきの目的は、いろんなところからどんどん出てくる芽を適度に摘み取り
(1)樹勢(2)収穫量(3)間隔(4)風通し をコントロールすることにより、
十分に栄養を蓄えた葡萄を作ることです。

基本は、二つ芽を残し剪定しておいた葡萄の枝の先端の芽を落とし、幹に近い方を残し他の芽を摘むんですが、
ケースバイケースで、下を向いていると伸びたときに折れやすいので落としますし、
まっすぐ上に伸びていても伸びすぎるので落とします。
間隔が空いている場合は、二つ残したりもします。

ここでは、10アールで1トンくらいの収穫量が目安で、糖度が20度くらいになるのが理想だそうです。

map

map

山口さんのぶどう畑では、シャルドネ、メルロー、カベルネ・ソーヴィニヨンを栽培しておられ、
写真の樹はカベルネ・ソーヴィニヨンです。

この日、僕たちが作業するのはメルローの畑で移動はこんな感じで。

car

car

みんな、何故か嬉しそう。

merlot_01

merlot_01

前回から1ヶ月でかなり芽が出ていました。

past

past

ちなみに前回の畑はこんな感じでした。

merlot_02

merlot_02

小さいながらも葡萄の実が・・・。

ladybird

ladybird

てんとう虫を見つけました。

なんて悠長なことをやっていたわけではなく、畑に出てみて実際に芽かきをし始めてみるとわからないことだらけ。
樹によって芽の出方が全然違うので判断が簡単にできず迷ったら聞いての繰り返しで慎重に慎重に。

merlot_03

merlot_03

写真左側が、作業前で、右が作業後。わかりますか?
真ん中は、間隔が空いていたので、横に伸びそうな芽と二つ残しています。
指で落とす作業を地道に続けていきます。
まだ出始めなので柔らかく少し折り曲げると簡単に折れます。
メルローよりカベルネ・ソーヴィニヨンの方がしっかりしていました。

merlot_08

merlot_08

メルローは幹からも芽が出ます。
これももちろん落としておきます。

merlot_04

merlot_04

方向が違いますが、上が作業前で下が作業後。
かなりスッキリしたのと、高さがほぼ揃っているのがわかっていただけるかと。

merlot_05

merlot_05

作業後の足元には、落とした芽が。

お昼ごはんの時に、お楽しみの発表がありました。
話に聞いていた、ぶどうの芽の天ぷらです。
みんな俄然ヤル気をだし、もうひと仕事。

tempra_1

tempra_1

今回は、近くで店をされている「くし36」さんが来て、あげてくださいました。>ありがとうございました!

tempra_2

tempra_2

初めて食べるぶどうの芽の天ぷらは、タラの芽みたいでした。
アクがあるかなぁと想像していたんですが、そんなことは全然なくとっても美味しかったです。
最初、メルローで、後でシャルドネをあげてくださいました。
シャルドネは、酸味があって、香りは「くし36」さんが言われるように、ほんまレモングラスみたいでした。

そして天ぷらといっしょに神戸ワインを特別に試飲させていただきました。

kobe_wine

kobe_wine

右が、ラベルが印象的なリースリングを使ったフルーティーな「ベネディクション」
左が、山口さんの畑のある平野地区の葡萄を使用した飲食店限定仕様のジワッと旨みが広がる「メルロー2002年」です。

merlot_06

merlot_06

少し休憩し、作業再開。

この日は天気もよく、遠くで昼寝する牛さんが見れたり、いろんな鳥のさえずりが聞こえました。
朝から夕方までしっかり働いた充実感と心地良い疲労感とともに帰路につきました。
ま、翌日しっかり筋肉痛でしたが(苦笑)。

みなさん、ありがとうございました。

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愛酒でいと2010 動画編

May 5th, 2010 Administrator No comments

愛酒でいと2010のオープニングの際に会場で流れていたビデオです。

同じくこちらは、エンディングの際に流れていたビデオ。
皆さん素敵です。

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アニエス・パケさんの白ワイン・クッキー

May 5th, 2010 Administrator No comments
cookie

cookie

書くのん忘れていました。 

先日お会いしたときに頂きました。 
結構頂いた方多いのでは? 

パケさん曰く、おばあさんのおばあさんから伝わるレシピで焼いたクッキーで、 
白ワインを使っているそうです。 

甘いわけではなく、バターの風味が強いわけではなく 
とても素朴な味わいで、酸味と仄かな香りは確かにワインです。

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愛酒でいと2010 写真編

May 1st, 2010 Administrator No comments

あまり撮れなかったんですが、写真を何枚か。


event_space

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朝9時に集合でした。

meeting

meeting

まずはしっかりとミーティング。
スタッフだけでも多かったです。

sake

sake

出番を待つお酒さん

shiragiku

shiragiku

先に昼ごはん。白菊屋の藤本さん

wataru

wataru

船越酒店 渉さん

suke

suke

お好み焼き 介さん

eragon

eragon

永来権さん (落ち着いたら行きますね〜)

event_start

event_start

入場開始です。

hioki_chiki_chiki

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後半、ずっとお手伝いさせていただいた、福井県の「花垣」さんと千喜千輝さん
15時頃には、ほぼ完売。

finale

finale

最後に蔵元さんがステージにあがり、ご挨拶。

uchiage

uchiage

うちあげは、天ぷら介さんで。
これがまた楽しかったです。

左は、玉川のハーパーさん、正面左から、千喜千輝さん、花垣の日置杜氏、
生もと仕込と山廃の違いを熱弁する小左衛門の頭の渡邉さん、
SAKE BOXさかしたの坂下さん
写っていませんが、右には天野酒の山本さんがおられました。
みなさんとにかく熱くて素晴らしい方々でした。

来てくださったみなさん、
蔵元のみなさん、
スタッフのみなさん、
そしてそして、企画された日本酒うさぎの原口さん、ありがとうございました。

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ありがとうございました!

April 30th, 2010 Administrator No comments
love_sake

love_sake

愛酒でいと2010、
ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。 

スタッフ合わせると700名の大所帯で至らぬ点もあったかもしれませんが、
みなさん楽しそうに飲んでおられたのがとても印象的でした。 

後半は、福井の花垣さんのブースについて接客していたんですが、 
日本酒好きな方が集まるイベントだったからか、 
きもと仕込みの燗酒が速攻なくなっていました。 
2年熟成でまだ少し硬いかなと思っていたんですが、 
好評でよかったです。 

くわしいご報告はまた改めて。 
スタッフの皆さんお疲れ様でした。 
とりあえずゆっくり寝たいです・・・。

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祝!トレ・ルマーケ三周年

April 26th, 2010 Administrator No comments
tre lumache

tre lumache

シェフからお誘いいただき、

プリミティブな料理がとっても素敵な西天満のトレ・ルマーケさんの三周年イベントに参加してきました。 
行ってみると知った顔ばかりで、単なる飲み会だったかも・・・(笑) 
ナジャ師匠、店間に合ったんだろうか・・・。 

しかし昼間っから飲むと酔いますね。

楽しい時間をありがとうございました。

entrance

entrance

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パケに会う

April 24th, 2010 Administrator No comments
Paquet

Paquet

火山の噴火で延期になったりしたんですが、 
無事来日で、ブルゴーニュのアニエス・パケさんとお会いしてきました。

土曜日ということもあり、参加できる飲食関係者って少なく
パケさん含めて5名というこじんまりとした食事会に。

輸入元さんのご好意で横に座らせてもらえ、 
パケさん英語も話せるということで、 
お互い片言ながらいろいろとお話をすることができました。 

07~09のビンテージについて生産者としてどう捉えているかとか、 
自分のワインはどんな料理に合うと思うかとか、 
フランスと日本での提供温度の違いとかいろいろと。 

オークセイ・デュレスの上のキュベ”パシアンスNo2″も 
直接ご本人からついでもらい、説明もしていただくという 
とても貴重な経験。 
白のイメージが強いですが 
オークセイ・デュレスの赤もいいですよ。
1本通して飲みたいワインです。

帰りに、パケさんの白ワインを使ったクッキーを頂きました。 
おばぁさんのおばぁさんから伝わるレシピだそう。

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