
先月末、フランスのローヌ地方の
ナチュラルワインの生産者ラングロールのエリック・ピフェリン氏が来日し、
北浜のラ・トォルトゥーガでイベントをするということで行ってきました!
今回は、なんと神戸の玄斎の上野さんとトォルトゥーガの萬谷さんとのコラボ。

いやぁ〜、ほんま凄かったです。お客様も凄かった・・・。
有名店の方や、著名なブロガーの方など大勢で
もうキョロキョロしててほとんどお上りさん状態でした(笑)

エリックと仲間のワイン1本に萬谷さんと上野さんが1品ずつあわせるという
立食形式ながらとても贅沢な時間を堪能してきました。
料理とワインについては、今回の企画の首謀者(?)K姉さんのブログからコピペ
乾杯:ムーレシップ(エリック大親友) ジュ・ド・ビュル
1:ラングロール セル・ダルジャン ’07
仏=帆立貝柱のクレープ
和=たらの白子と太刀魚の田楽、金柑とプティヴェール添え
2:シュマン・ド・ラ・ブリュンヌ ’06
仏=イカのセヴィチェ、イカ墨アイオリ、チョリソ
和=芹と大豆の大徳寺麩の白和え
3:タヴェル・ロゼ ’07
仏=フェンネルの岩塩包み焼き
和=よこわのづけ、花ワサビ風味、山うどと浜防風そえ
4:ピエール・ショード ’07
仏=自家製マグレ鴨の生ハム、かぶらのジュレ
和=天然塩ブリとかぶらの粕汁ふきのとう&寒蛸炊込み飯の一口握り
5:トラベルセ ’06
仏=エゾ鹿のクロケット
和=海老孫芋の揚げ焼き 七味唐辛子、割干し大根の信田巻
6:ベジャード ’07
仏=カニとフロマージュブラン アボカド バナナ
和=蟹と大阪水菜の湯葉巻 ちしゃとう入り
7:テレ・ドンブレ ’07
仏=人参のフォンダンとグラニテ スマック
和=福岡産寒竹のゴボウ天もどき
8:ニュル・パール・アイユール ’07
仏=地鶏のアバティ
和=瀬戸内まながつおの朴葉焼
9:ブノワ・クーロー(エリックの元で修行)エグランティーヌ
仏=温かいエグランティーヌのタルト、アニス風味のグラス
和=自家製 塩漬蕗の田舎風きなこまぶし
料理もしっかりと用意されていたので、なくなるということもなく、
しっかりと楽しんできました。
個人的には、よこわのづけとタヴェル・ロゼ、トラヴェルセと海老孫芋の揚げ焼き、ベジャードとカニが美味しかったです。
ほんま夢のような会でした・・・。
イベントも落ち着いた頃、たまたまエリックが隣に来たので、
お互いたどたどしい英語ではありましたがゆっくりと話すことが出来ました。
素朴で人の良さがにじみ出ているような方で、
ないより驚いたのが、とても謙虚なんです。
けど、葡萄の栽培についてワイン造りについて語りだすと
真剣なまなざしで、それまで以上に慎重に言葉を選び
じっくりと考えながらいろいろと話してくれました。
なかなか生産者の方と直接ゆっくりと話す機会ってないので
いい経験になりました。
ラングロールのピュアで優しい味わいってエリックそのものなんだなぁと。
そのあと、トォルトゥーガの内装を手がけた「大工」(本人談)のYさんとも
久しぶりにゆっくり話すことが出来、
新しい内装についてや、仕事を手がける際に考えていることなどじっくり伺え、
本当に、本当に盛りだくさんな一日でした。
こういったイベントを企画してくださったBMOの皆さん、
ラ・トォルトゥーガ、玄斎の皆さん、当日お手伝いされた皆さん、
本当にありがとうございました。
まぁ、余談なんですが、
ブザンソンのマダムと一緒に後片付けを手伝いながら
トォルトゥーガのスタッフの方達と話をしてて
たまたま聞いたトォルトゥーガのM好さんの年齢が
この日一番の衝撃的な出来事でした・・・。しばし呆然。
将来がうらやましい・・・、まさに後生畏るべしとはこのことなり。
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