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Archive for January, 2008

果実酒

January 27th, 2008 Administrator No comments

fruits_liquer

実はひそかにフルーツベースのお酒のメニューが増えています。

手前から、
サルデニア(イタリア)のレモンのお酒 リモンドーロ

国産の有機の柚子果汁と日本酒をあわせた「山名さんの柚の酒」。甜菜糖を使用し甘さ控えめなため、柑橘類の爽やかさが際立っています。

「楯野川」を醸す日本酒の蔵元がラ・フランス(洋梨)の果汁をたっぷり(果汁使用割合48%)使ってリリースした
「子宝 山形ラフランス」

米焼酎の古酒を使用した「角玉梅酒」。濃厚でありながら後口スッキリです。

どれも果物本来の風味を大切にしたお酒で、酎ハイの代わりにおすすめしています。

従来通り、オーガニックのコーディアル三種類(ベリーミックス、エルダーフラワー、ジュンジャー)もあるので、
いろいろとお試しください。

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新規入荷

January 27th, 2008 Administrator No comments

sparkling

Sparkling
2005 マルティノル ブランケット・ド・リムー リムー(ピレネー)・仏
モーザック主体、シュナン・ブラン、シャルドネ、瓶内二次発酵

2004 N.ルナール&T.ピュズラ ヴーヴレー・ペティヤン ヴーヴレー(ロワール)・仏
醸造がルナールで、瓶詰めがピュズラ。シュナン・ブラン、瓶内二次発酵

NV ジョゼ・ミシェル カルト・ブランシュ シャンパーニュ・仏
ピノ・ムニエ60%、シャルドネ40%、リコルタント・マニピュラン

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White Wine
2006 ヴァンサン・トリコ シャルドネ コート・ドーヴェルニュ(VDQS)・仏
有機農法、野生酵母による醸造

2004 アンペリデ Le C ラ・ヴィエンヌ(VDP、ロワール)・仏
木樽で発酵・熟成。自然農法と昔ながらの醸造法を実践

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Red WIne
2003 グロウ・エメリッシュ オック(VDP、ラングドック)・仏
2005 クードゥレ メルロー オック(VDP、ラングドック)・仏
2004 トラパディ VDP プランシポーテ・ド・ランジュ(VDP、ローヌ)

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Red Wine
2003 マルシャン・グリヨ パスキエ・デ・シェーヌ ブルゴーニュ・仏
ジュヴレ・シャンベルタン村にあるドメーヌが醸すACブルゴーニュ。

2001 コテルレ レ・ペルーシュ サン・ニコラ・ド・ブルグイユ(ロワール)・仏
カベルネ・フランをタンク発酵、一部を樽熟成

2005 ファダ レ・セルヴィエール エロー(VDP、ラングドック)・仏
1900年植樹の古いサンソーを使用。ドーピアックのファダ氏が畑を所有するロベール家から委託され醸造

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GGFARMさんの朝市

January 18th, 2008 Administrator No comments

野菜でお世話になっている三田のギャリさんが定期的に開催している朝市が明日(1月19日土曜日)あります。

場所は、JR摂津本山駅から少し歩いたところにあるオーガニックショップ&レストラン愛農人さんの前です。
〒658-0081 神戸市東灘区田中町1−2−12 ドゥース本山1F

詳しくは、GGFRMさんのブログをご覧ください
http://ggfarm.exblog.jp/

おすすめは、ギャリさんとこで野菜を買って、下にあるレストラン
イタリア食堂ALBA(アルバ)さんで食事かなぁ・・・。

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年末年始の入荷

January 11th, 2008 Administrator No comments

発泡性
2005 カーサ・コステピアーネ プロセッコ・フリッツァンテ・シュール・リー 伊(ヴェネト)
NV ルネ・ミューレ クレマン・ダルザス 仏(アルザス)
NV ランドロン ヴァン・ムスー アトモスフェール 仏(ロワール)

白ワイン
NV  リュノッテ ソーヴィニヨン 仏(VDT、ロワール)
2002 シュブロ ヴーヴレイ ドゥミ・セック 仏(ロワール)
2004 ガレリエール シュナン 仏(トゥーレーヌ)
2003 アンペリデ シャルドネ 仏(オー・ポワトゥ、VDQS・ロワール)
2003 リチュレ ピノ・ブラン オーラン 仏(アルザス)
2005 カーヴ・リボーヴィレ リースリング 仏(アルザス)
2005 ジャンティアル アリゴテ 仏(ブルゴーニュ)
2005 クルーズ サン・ヴェラン 仏(ブルゴーニュ)
2002 ヴィヌメンティス ヴィオニエ 仏(アルデッシュ、VDP・中央フランス)
2005 ベギュド ネジュマ 仏(アルデッシュ、VDP・中央フランス)
ヴィオニエ60%、ルーサンヌ20%、ミュスカ20%
2005 プリンツ リースリング ブンテン・シーファー 独(ラインガウ)
2005 レブホルツ リースリング 独(ファルツ)
2001 スタートラント ソーヴィニヨンブラン LR ニュージーランド(マールボロー)
2007 アルガーノ(勝沼醸造) 甲州 新酒 日本(山梨)

赤ワイン
2005 リュノッテ ガメイ 仏(トゥーレーヌ)
2005 シャン・ヴィニョン シノン 仏(トゥーレーヌ)
2006 ヴィヌメンティス RED-Pif 仏(VDT、ローヌ)
カリニャン65%、グルナッシュ20%、サンソー10%、シラー5%
2003 エスタニョール サフラン 仏(コート・デュ・ヴァントゥー、ローヌ)
カリニャン、グルナッシュ、シラー
2006 テール・プロミス ランティドット 仏(ラ・サント・ボーム、VDP・プロヴァンス)
カリニャン100%
1997 ル・ビアン ピ・コレット 仏(コート・ド・デュラス、西南地方)
メルロー
2005 ジョン・ブラン サン・デ・フリュイ 仏(ベルジュラック、西南地方)
カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー

2004 アンペリデ PN1328 仏(ラ・ヴィエンヌ、VDP・ロワール)
2002 ピエール・フリック ピノ・ノワール クラシック 仏(アルザス)
2006 ロブレ・モノ ブルゴーニュ 仏(ブルゴーニュ)
2005 コンタ・グランジェ マランジュ 仏(マランジュ、ブルゴーニュ)
2002 モンショベ オート・コート・ド・ボーヌ 仏(ブルゴーニュ)
2005 クロチーツィア ピノ・ネーロ 伊(エミリア・ロマーニャ)
2006 イル・ブオンヴィチーノ アキーレ 伊(ピエモンテ)

ドタバタしてて書けていませんでしたが、
ちょうど棚卸ししたとこなんで年末年始の入荷分をまとめて。

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クミン、えべっさん

January 10th, 2008 Administrator 1 comment

ebisu

昨日の水曜日は休み。夕方まで店で棚卸しと伝票整理をしたあと、
姉と待ち合わせて、今宮戎へ行ってきました。

久しぶりの難波なんで、目的地に行く前に寄り道。
日本橋のワインショップFUJIMARUさんを覗いて、
ジュンク堂でしばし立ち読みしたあと姉と合流して先に腹ごしらえ。

姉の先輩M姉さんの会社の系列店で、松竹座裏手にある
カレーとワインの店 「クミン cumin」に行ってきました。
姉は昼に何度か行ってたのですが夜は初めて。
ちょうど混雑する前だったので席も空いててラッキーでした。

昼はカレーの店なんですが、夜は、単品料理も豊富で
あれこれ食べた後にカレーで締めるといった感じで ゆっくりと楽しめます。

cumin_1

生ハムと豆腐のサラダ

cumin_2

赤穂地鶏の肝とラ・フランスのテリーヌ

cumin_3

野菜の煮込みカレー

他にもあれこれ食べたんですが、途中から写真撮るの忘れてガツガツ食べてしまいました・・・。

カレー&ワイン Cumin (クミン)
(ぐるなび HP)http://r.gnavi.co.jp/c471701/

〒542-0076
大阪府大阪市中央区難波1-7-16
サンファミリー難波1F
06-6211-5593
ランチ  11:30〜15:00
ディナー 16:30〜23:30(L.O.23:00)

そのあとえべっさんに行く道中では、
いろんな屋台が出てて興味津々だったのですが、
どう見てもその肉焼けてないやろ!と突っ込みたくなるような焼き加減の屋台や
とっても渋いおじさんが焼いてる鮎の塩焼きや極彩色のりんご飴だったりと見所満載
いつも買う屋台でベビーカステラを買って(そこは屋台の割にとても丁寧に焼いてるんです。)、
お参りして帰宅。
結構歩いたので疲れました〜。

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照葉樹林文化

January 8th, 2008 Administrator No comments

お正月に「照葉樹林文化とは何か 東アジアの森が生み出した文明」佐々木高明著、中公新書を読みました。

あ、日本人が日本人に向かって日本人の優秀さを説くような類いの本ではないのでご安心を。

中尾佐助さんに始まる「照葉樹林文化(複合)」仮説の現在の位置づけを簡潔にまとめたもので、巻末の他分野の研究者たちとの照葉樹林文化論の検証もありお得です。

インド以東の、照葉樹林地帯の文化の特徴を、根栽類の水さらし利用、絹、焼畑農業、陸稲の栽培、モチ食、麹酒、納豆など発酵食品の利用とし、 気候や植生を俯瞰した上で、人々の生活基盤を捉えようとするところがとても面白いです。

疑問や批判もありますが、
壮大なスケールで広げられた風呂敷はなかなか刺激的です。

一番のトピックは、やはり稲作の起源で、熱帯性の作物である稲の伝播ルートと栽培技術の発達の過程は未だ良く分かっておらず、様々な仮説が提唱されています。水田稲作と国家や強力な権力の成立の関係はとても魅力的なテーマです。
中尾佐助さんの「料理の起源」や「栽培植物と農耕の起源」はいまでも時々読み直すので
他の人の本も読みたくなりました。

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神、人を喰う

January 8th, 2008 Administrator No comments

六車由実さんの「神、人を喰う −人身御供の民俗学−」(新曜社刊)を年末に読みました。
http://muguyumi.hp.infoseek.co.jp/tyosyo1.htm
(鷲田清一さんの書評に簡潔に纏められています。流石なり)

日本の食文化を調べていると、いまいちよくわからないのが「おせち料理」。
実際に「お節」という言葉と正月料理を結びつけ重箱に詰めるというスタイルを広めたのは、どうも百貨店らしい。それも戦後。
ちなみに「初詣」を広めたのは京阪神の電鉄会社らしい。
百貨店と鉄道と広告って近代の生活文化を読み解く時にはかならず押さえておいた方が良いです。

関西では「蓬莱」、関東では「喰積(み)」と呼ばれる正月料理が原型ですが、現在のような豪華な料理ではなく、伝統的な日本の食文化としてうやうやしく宣伝されてるようなものではなかったようです。
だからおせちを作らなくなったと訳知り顔で嘆くより、好きな店の料理を買うなり作るなりして新年を祝えば良いように思います。

年を越し、新年を迎えるにあたって、神様へのお供えを一緒に食べる神人共食が姿かたちをかえたものと考えた方が良さそうです。
地方によって様々な習俗や形式があるので、「日本の」と言って一般化、標準化するのは無理がある。

直会(なおらい)などと呼ばれ、神酒、神饌などのお供え物を祭式儀礼が終わった後、神事に参加した人たちで行う宴会(ようするに打ち上げか)があるのですが、昔話などで神様へのお供え物として、「人」を捧げた生け贄であったり、人柱の話を聞いた方も多いと思います。

うちのオカンの実家の近所の野里住吉神社の祭り「一夜官女祭り」(白羽の矢が立った家の娘を生け贄としてヒヒに捧げる)もしっかり載ってました。

そういった事例について気鋭の民俗学者が、考察した本です。

食と性と暴力と聖なるもの(宗教的なもの)ってどうもどこかで繋がっているようで、読んでいていろいろと考えさせられました。

第三項を設定し排除する事で共同体の結束を強め、疲弊した世界を再生しようとする試みではあるのですが、とても差別的かつ暴力的で残酷でもあります。

食べると言う行為の根源性に繋がっててとても面白かったです。

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遅ればせながら

January 8th, 2008 Administrator No comments

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

年末に沢山買い込んだキャベツを前に、残ったらどないしよという不安で一杯だったのですが、
新年早々足らんかったらどうしようという嬉しい誤算。
まぁ少し絞り気味に発注したんで当たり前か。

30日は2008年に出産予定の友人夫婦ならびに二人目出産予定の友人が来店。
今度来る時は人数が増えているんやなぁと。
ますますパセミヤが託児所と化すような予感。

31日の大晦日、怒濤のごとく忙しくホッとした頃にオレンチくん来店。
そして最後のお客様のyusukeさんをお見送りした後、後片付けをし、帰宅し 着替えて布団に入って、
そうそうお世話になったkamoshiya Kusumotoにメールでもと送信したら速攻電話がかかって来て呼び出され、
結局福島の楠本邸にて年越し忘年会。
ひさしぶりにコント・ラフォンのムルソー・クロ・ド・ラ・バールを飲みました。
持参したサリクッティのロッソ・ディ・モンタルチーノもいいかんじで熟成してて
改めてワインて良いなぁとしみじみと。

結局、元旦の朝に帰宅し、姉と谷町九丁目の融通さんへ初詣。
そのあとヨドバシカメラに行って、人の多さに気分が悪くなる。
活字中毒の妄想姉弟はあいている本屋を見つけ、元旦早々本屋で長居する。
江坂に戻り東急ハンズでしばし過ごし、最近出来たBookOffをのぞき帰宅。
そのまま寝てしまい結局20時から2日の朝8時までと12時間寝てしまう。

2日から今年の営業に突入。
思ったよりゆっくりめのスタート。

3日は、パセミヤの筆頭株主夫妻が来店。姉の先輩のM姉さんも来店で
和ませて頂く。

4日は、マイミクの(よ)さんが奥様とお義母様とご来店。
そしてkamoshiya Kusumotoさまご一行様が来店。
相変わらずものすごいペースで食べられる。
いま焼いて持って行った筈の焼きそばや焼うどんが振り返るともう無かったりする。
しかし幸せそうに食べてくれるお客様って嬉しいですね。

5、6日は普段のお客様でドタバタと。

年末年始の怒濤の忙しさもやっと落ち着きました。
これでやっとホッと一息・・・とはいかず、
個人事業者の務めの確定申告の準備です。
ハァ・・・。
おまけに年賀状も書けてないし。
書いてくださった皆さんすみません。

今年は計画的に物事を進める事を覚えないとなぁと。

なにはともあれ、
今年もパセミヤならびに中川一家をよろしくお願いします。

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